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春結 千晶

Author:春結 千晶
*春結千晶(はるゆーちあき)
どっかの学生です
でもって絵描きって言いきってみせます

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# ぶろぐもね

ひさびさに更新したいよね。相変わらず不健全な時間だけど今日は土曜日なので許して欲しいところです。
14日関西コミティア F26 甘い追憶 でます。よろしくお願い致しますね。
宣伝はこんくらいにしときますね。

といっても何かけばいいんでしたっけ。大昔はほんと日記のように書いてたんですけど。
もうそんな日記書く能力はなくなってしもうたわけで。
うーん。じゃあ妄想しようか!(くそ唐突)

~とある腐女子の生きづらい日常~

腐女子Cはおびえていた。彼女はA×Bが地雷だった。B×A固定派ともいう。
だがそのジャンルでの最大手カプはA×B。イベントに行けばイヤというほどA×Bの絵が視界に入る。
Cは、A×Bが視界に入るだけでもうダメだった。
なのでいつもフィルターとしてサングラスをかけて、イベント参加する。

数少なき、B×A本を頒布しに。
Cは、同人作家でもあった。

A×BとB×Aの比率は、20:1。絶望的にマイナーであった。
C本人と、あと2,3サークル入れば多いほう。
今日は…自分含めて2サークル。
「…あ、でも」

数少なきB×A仲間、腐女子のD。彼女とはよくイベントで会う。Cはサングラスを外す。
「Dさん!いつもいつもお世話になってます!」
「お世話って…今日もお隣、よろしくお願い致します。あ、新刊です」
「どうもどうも…今回のも楽しみだったんですよ~あっじゃあ私のも」
「ありがとうございます。私もCさんのBA凄く好きで。あとで拝見致しますね」
新刊を交換しあう。今回の新刊は偶然にもお互い値段が一緒だったため、スムーズに交換しようと、前からSNSで話し合っていた。

イベントが開会され、1時間ほどが過ぎた。
「ではCさん、私は少し買い物して参ります」
「分かりました~!楽しんでってください…いいなあ買い物にいけて」
「私は、雑食ですから」
Dは、自分のスペースを離れた。向かった先は…A×Bゾーン。
「すみません、新刊ください」
Dのカバンに、たくさんのA×B本が入る。

「Dさんお帰りなさい…あっ」
Cは、カバンに入りきらず、腕に抱かれたA×B本を見てしまう。
「あ、ごめんなさい、入りきらなくてつい」
「いえいえ…地雷持ちの私が悪いんです」
そういいながら目をそらし、青ざめた表情をし、サングラスをかける。
「…これで、なんとか」
「本当にごめんなさいね」
「いえいえ…地雷持ちの私が」
お互いに謝る。Dは自分の席に着き、自身の本の頒布を続ける。

閉会。
「では、私はこれで」
「Dさん、お疲れ様でした~」
売り上げはお互いにぼちぼち。
Cは残った在庫だけ持ち帰ればよかったが、Dは、在庫以上にお買い物した本の数が多かった。
打ち上げなどはしない。Dが、Cの地雷カップリングの本を持っているからである。

「…久々に、青ざめたCさんが見れた…♡」

Dは、そう微笑んで、会場を後にした。


そんな即興腐女子歪んだ百合。
おしまい。
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